Contents
- はじめに
- 1. 100m走のスタート練習で一生スタートしない人
- 2. 「走り高跳び」より跳ぶべき“テンション”
- 3. 短距離と長距離の“敵対関係”は一方的
- 4. “スパイク忘れた事件”は月イチで発生
- 5. 「300mって何種目?」と聞く後輩
- 6. タイムを出すと風速が気になる不思議
- 7. 走ってるときだけ“哲学者”になる
- 8. 練習終わりの水道が“ウォーターパーク”状態
- 9. 合宿で夜にやるのは“筋トレ”じゃなく“怖い話”
- 10. 「投てき種目」の人が優しすぎる説
- 11. 部室にある“伝説のスパイク”はだいたいボロボロ
- 12. 「ストップウォッチ係」争奪戦
- 13. 「自主練です」=カッコつけランニング
- 14. SNSではキラキラ。現実はドロドロ。
- 15. 引退セレモニーで全員泣くけど、次の日また走ってる
- おわりに
はじめに
陸上部といえば、ひたすら走って、跳んで、投げて…そんなストイックなイメージがあるかもしれません。でも実は、練習中も大会中も、笑いの宝庫なんです!今回は、陸上部でしか起きない「あるあるネタ」「笑えるエピソード」「ちょっと変なルール」など、PV稼ぎにも強い“共感&拡散ネタ”を15本ご紹介します!
1. 100m走のスタート練習で一生スタートしない人
「よーい…(シーン)」
「おい、誰が合図出すの!?」みんな構えっぱなしで、誰も動かない。結局、笑って崩れて終了。
2. 「走り高跳び」より跳ぶべき“テンション”
記録更新よりテンション更新が大事。自己新出したら「空飛べそう!」とガチで言う人、1人はいる。
3. 短距離と長距離の“敵対関係”は一方的
短距離「長距離の人、なんであんなに走れんの…」
長距離「短距離の人、声だけでかいな」←だいたい仲いい。
4. “スパイク忘れた事件”は月イチで発生
特に大会当日。電車で気づいて戻れず「今日は素足で走ります(泣)」と涙目で言い出す奴、出現。
5. 「300mって何種目?」と聞く後輩
正式種目じゃないけど、練習メニューでは地獄の距離。短距離にも長距離にも刺さる。
6. タイムを出すと風速が気になる不思議
「追い風参考か〜」
いや、PB出てんだから素直に喜べ!というツッコミが入るのも陸上部あるある。
7. 走ってるときだけ“哲学者”になる
「なぜ俺は走ってるのか?」
「誰のために走るのか?」
呼吸ゼーハーしながら、心の中で人生と向き合い始める。
8. 練習終わりの水道が“ウォーターパーク”状態
列をなす、全身ずぶ濡れ、タオルは水没。飲むより浴びるスタイルが定番。
9. 合宿で夜にやるのは“筋トレ”じゃなく“怖い話”
「山の奥のトンネルで…」
なんで疲れてるのに心拍数上げにいくの?という夜時間。
10. 「投てき種目」の人が優しすぎる説
でかい、こわい、強そう。でも実際は、1番後輩にジュース奢ってくれる天使枠。
11. 部室にある“伝説のスパイク”はだいたいボロボロ
「これで県大会出たんだって!」
語り継がれるも、もはや使い物にならない。
12. 「ストップウォッチ係」争奪戦
走らずに済む特等席。先生に「今日、測りたいっす!」と笑顔で言う謎の人気ポジション。
13. 「自主練です」=カッコつけランニング
誰も見てないのにフォームがキレイすぎる。“誰かに見られてる前提”の動きになる不思議。
14. SNSではキラキラ。現実はドロドロ。
「#青春 #全力」→実際は汗と泥でぐちゃぐちゃ。でもなぜか、それも良い思い出。
15. 引退セレモニーで全員泣くけど、次の日また走ってる
「ありがとう、3年生…」って言ってたのに、翌日グラウンドで会って普通に笑ってる。
※感動を返して
おわりに
陸上部には、単なる競技だけでなく“人間ドラマ”と“ネタの宝庫”が広がっています。競技に真剣なぶん、笑いの振れ幅も大きい。この記事を読んで「あるある~!」と思った人、ぜひシェアしてください。そして、今日も誰かの靴ひもがほどけて、笑いが生まれているのかもしれません。