1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2017/08/13(日)23:45:42 ID:6Kq
水濠(すいごう)を飛び越えるはずが、あれ?ない――。
ロンドンで開かれている陸上の世界選手権で11日、女子3000メートル障害決勝で、先頭を走っていた
ケニアのベアトリス・チェプコエチ(26)が、最初の水濠に向かう走路をひとり外れるハプニングがあった。
同選手は、15メートルほど走り抜けた後にコースを間違えたことに気づき、慌ててトラックを逆走して
正規コースに戻った。そこから先頭集団を猛追した同選手は4位に食い込んだ。
レースはリオデジャネイロ五輪銅メダルのコバーン、新鋭のフレリクスと、大会史上初めて米国勢が
ワンツーフィニッシュした。
3000メートル障害は、約80メートルおきに置かれた障害を28回、水濠を7回越えてゴールを目指す種目。
チェプコエチの勘違いはレース序盤の最初の水濠で起きた。
2: 名無しさん@おーぷん 2017/08/13(日)23:59:19 ID:EIL
それでも4位はすごい
間違わなければもっと…って悔しいだろうなぁ
間違わなければもっと…って悔しいだろうなぁ
3: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)01:03:44 ID:lqQ
これは悔しいねぇ…
4: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)01:07:48 ID:kfb
>>4
←のパイロン一つ置けば間違わずに済んだかも知れない
←のパイロン一つ置けば間違わずに済んだかも知れない
5: 名無しさん@おーぷん 2017/08/14(月)01:26:47 ID:mtz
マリカーのジュゲムみたいにドローンで進行方向を指示するとかね。