夏の体育は水泳ばかりで地獄だった…

>>1わかる！
おまいら運痴のくせに水泳好きだったんだ～意外！
私は水泳の時間すごく憂鬱だった。プールカード大嫌い。
毎回ウソの体温や、ウソの理由を考えて書き、見学。
親にも毎回怒られるわクラスメートや担任に微妙にバレてるわで氏にたい気分だった。
担任(のちに女子トイレにカメラ隠し学校辞めさせられる)
には暑中見舞いハガキにまで｢プール入ろうね｣とか書かれ鬱。
その後プールにつれてかれ、泳ぎの練習とかさせられた

>>16
いい友達じゃん。

>>17友達じゃなくて担任にプールに連れてかれますた

>>16
その担任本当はあんたの水着姿が目当てだったんじゃ･････

>>1
水泳は、生まれつき出来ない場合もあるってことだよ。
本人の努力不足のせいだけじゃあないんだよ。

また、性格がねじけてしまっていても泳げない場合もあるってことよ。
人格形成のうえで、カナヅチになったのかも知れないから、それは「天命」だと思われ。
だから、水泳の授業なんか見学してりゃいいじゃないか？
君は高校は卒業できたんだろ？　つまりは学力はあるわけだから、泳げない劣等感は学力その他の方面で優越感を持つことで補っていけばいい。
贅沢な悩みだよ、オレに言わせりゃ。

>>53
うん。　なぜかそんな人が、2クラス男子合同だったとすれば1人か2人は必ずいる。
多分、先天性もしくは人格形成上においてそうなってしまったのだろう。
そういう子らは、他のスポーツは人並みかそれ以上に優秀であるのだが。
性格だって、まあ良いほうだったよ。　25メートルどころか10メートルも泳げなかったのさえいる（複数）。
そのうちの1人は、テニスの達人だったのだが…
>>51
そんなに僻むなよ、おまえ。
おいらだって、小学校卒業時点でもまだ「カナヅチ」だったんだぞ？

>>1
逆に、おいらは中学・高校時代は水泳の授業が少ないのが不満だった。
なぜなら、自分の体育の成績評価は水泳で持っていたようなものだったから。
水泳以外では格技（自分らの高校では剣道）ぐらいでしかポイントが稼げない。

ま、それでも高校では水泳をはじめ、最初から年間何時限あるかが定められていたがら、まだマシだったけれど、
中学時代なんかはそんな規定すらもなくて、担当の体育教師の腹一つでどうにでもなった。
中学1年のシーズン中なんか、8月の台風接近にともなう大雨で学校のプールが使用不能になり、
2学期は全校を通して水泳の授業がゼロ！
そして2年のときには、われわれの男子合同クラスの受け持ちの体育の先生が水泳の指導を嫌っていたせいかどうか、
1学期に1回だけ水泳の授業があったものの、2学期はやはりゼロ。
ちなみに同じクラスの女子のほうは、シーズン通して合計8回も水泳の授業に当たっていたというのに…？
男子も、ほかのクラスは合計で5回ぐらいは水泳の授業があったようだったが。
やっぱり、中学までの授業のカリキュラム編成はいい加減だったということだ（高知県の公立の場合）。

>>1さん
マジレスします。
もし、水泳ができないことが今は気にならないならそれはそれで良しですが、
＞水泳と言う言葉を聞くだけでもういやです
とあるので、まだそうではないようなご様子。
その場合なんとかして克服するほうが早道です。

殆どの人間は息をいっぱい吸ったまま全身を水につければ浮きます。
手足をバタバタさせないでも浮いてしまうのです。
水泳が出来ない人の多くは「泳ごう」とするために手足を水面から出して動かし
その分顔が沈んで呼吸ができなくなるため悪循環に陥ります。
（非常にまれに浮かない人がいますが、その場合はきっぱり諦めても
良いかもしれません。もっともそういう人でも手足で浮力をつけることが
出来ますが、ゼロのところからそこまで指導するマニュアルを私は知りません。）

あなたが「水に浮く人」である事を前提にこの先を進めます。
①鼻をつまんで30秒息止めを出きるように、繰り返し練習します。（地上で）
②水をはった洗面器で①をやります、その時目をあけられるようにだんだん
練習してください。水の中で目が明けられたほうが恐怖心がなくなります。
②の段階では15秒～20秒くらいできれば上出来です。
水中では呼吸できない恐怖心から動悸が激しくなり
酸素を早く消費するからです。
③背の立つプール（ただし胸まで水深のあるプール）で①を始め、
ゆっくりかがんで全身を水につけます。（頭のてっぺんまで）
息が切れそうになったら立ち上がります。
これをを繰り返し練習します。
（②で目を明けられるようになっているはすですから目を明けて）
④③が充分できるようになったらかがんだ状態でさらにかがんでみてください。
ほら、浮いているでしょう？となります。

実は③を忠実にやると、もうその段階で大抵の人は立っていられず
水中に漂いそうになるのです。
そしてこの「人間は水に浮く」という感覚を体得すると水への恐怖は激減します。
手足をバタバタさせないでも浮くんです。
これが克服の一番大事な第一ステップです。
しばらくはぷかぷか浮くのを楽しんでください。
あとは>>6さんのおっしゃるように呼吸法（息継ぎの仕方）ですが、これは良い指導者に
ついてやるのが一番です。
また、③以降は泳ぎの上手な人についていてもらうと
安心してできるでしょう。
ご検討を！

>>1
明日の午前９時に名古屋レインボープールで待ってるぞ。俺が一日で泳げるようにしてやる。

>>11
全部だめだったので「せめて泳げるようになれ」と
親に無理やり水泳部に入れられ、その結果みたいな。

>>12
分かる分かる。小学校の頃、水深が浅いプールと深いプールがあって
他の友達は深い方に楽しそうに飛び込んでいて、浅いプールでビート板とたわむれながらそれを見てたら、

友「おーい。こっち来いよ！」
俺「あーうん・・」
友「お前これねーんだろー！？情けねぇ～！！ひゃははは」
俺「！・・・・・ちょっと行くから待ってろ」
友「おいおい大丈夫かよ無理スンナよ。」
俺「（ドボン！）」「うああああははああゴフゴフああひでぶ！」
友「オイだいじょうぶか！○○先生よんでこい！早く！！」

んで気づいたら保健室のベッドで目が覚めて、教室に戻ったら
友達が先生に反省文書かされてたorz