【はるかなレシーブ】遠井成美＆立花彩紗はビーチバレー界のアイドル

福知山学院高校２年生ペア

とおい　なるみ　CV：島袋美由利
かつて、かなたとペアを組んでいたが、かなたの挫折によりペアは自然消滅。
現在は彩紗と組み、高校生チャンピオンとなっている。
過去の経緯から今でもかなたとの間にわだかまりがある。

たちばな　あやさ　CV：伊藤かな恵
成美の現在のパートナー。
練習に訪れたビーチで遥をビーチバレーに誘い、彼女がビーチバレーを始めるきっかけを作った。
明るくオープンな性格で、初対面の相手とも気軽に話すことができる。

ついに来たか！

ガチ感のある二人

この二人組ってなんか危険な感じ

もっと出番増やしてほしい
沖縄に引っ越してきて下さい

690 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 9f46-JoLF)[sage] 投稿日：2018/08/19(日) 19:15:00.53 ID:1PI1CxdW0
全国級の実力者ともなれば成美はプロスポーツ実業団からの誘いも来るだろうね

成美と彩紗が偶然、部の顧問と実業団のスカウトらしき人と何か会話してる姿を見かける
→後日顧問からの呼び出しを受けスカウトと対面し顧問から”プロ転向”を勧められる
→プロに転向すれば「プロアマ規定」により「かなたが出場する大会での勝負と約束が果たせなくなる」事を悟り
転向には消極的な成美に対して、成美の心境を悟った彩紗はプロ転向を勧める
→「高校生で出られる最後の大会が終わるまで待って下さい」と転向話は一旦先送りする形で対話は終了
→一連の事態をかなた・エミリに報告
こんな展開にも出来るね

成美はJKで出られる最後の大会の後の今後について深く悩んでしまうタイプだろうな
そんな時
現役のプロ選手であり学校のOGでもある女性が母校を表敬訪問してくる
→プロの計らいでハンデ付きの勝負を挑むも”学生No.1”である自分ですら赤子扱いする圧倒的なプロの実力に
自分が”井の中の蛙”である事を思い知らされる
→「あの人は”世界”を相手に戦ってるんだから負けて当然だよ」と周囲が慰めるも「あの人は日々”世界の壁”と戦っているんだなぁ・・・」
とプロ選手、更にその先にある”世界の壁”に挑戦したい憧れが募りプロ転向を決意する
卒業後の進路に悩んでいた成美の決意を後押しする展開もありだが

現役プロ選手が母校を訪問する→プロへの憧れを抱く展開はスポーツモノにはよくあるパターンなんだがな

成美ちゃんは肌の色が良いね！

やっぱり大学やプロスポーツ実業団のスカウト達も注目してる存在なんだろうね
いくら実力があってもスカウト達が「ぜひとも、我がチームに」と欲しがる人柄やプレイスタイルが確立してなければ
プロにはなれないしね・・・・・

性格も好き

デレた時の成美ちゃんは激かわ

v v

ほっぺたつんつんしたい

原作で成美ちゃんの制服姿って出てる？
どんな制服着てるのか知りたいわ

6巻で出てくるよ
長袖だから冬服かな

「でもやっぱり、かなたの成長が眩しいはるかなレシーブね」
「もぉ成美、私と比嘉さんどっちを選ぶの？」

ビーチバレーは二人でやるの
エースなんて考え方ビーチバレーじゃない

全部かなたの言葉だった…かなたちゃん好き過ぎ

結局毎回出番あったね

かなたのことが気になってしょうがない可愛い

しーちゃんの歌を着メロにする成美ちゃんかわいい

成美ちゃんって彼氏できたら凄く甘えてきそう