陸上のクラウチングスタートって本当に速くスタートできるの？

このスタート方法でスピード出るんだろうか

高校ぐらいからスターター？あれ付けてこのスタート強要されるけど
7秒台前半だったのに8秒台とかになった

才能あるなら速くなる

技術がいるからな

やり方知らないのに形だけ真似してもダメ
実際スタンディングスタートの方が早いヤツも居るだろw

素人は立ったままスタートしたほうがやりやすいだろうな

ブロックの微調整するのが難しい

オフィシャルな大会はブロックつけるの義務だからな

足だけかけて立ってる方が速いな素人は

ボルトの姿勢すげえ遅そう

60mも50mも世界記録はブロック使ってクラウチング
それは速いからだ

技術と筋力あれば速いんだろうな

重心が前に傾けば自然と前に脚が出るからね

前傾姿勢で片足で体重を支えられる筋力が無い人には
クラウチングはお薦めできない

更にクラウチングのフォームによってはベンチプレスの力まで要求されるし
そっちの方がスタートが速くなるんだとさ

起き上がりが遅くなりそう

起き上がりが遅くていいんだよ
ダメなヤツはすぐに体が起きる

4足走法で2足を超えてからが陸上短距離の始まり
まだ夜明け前ですわ

2足の効率の悪さはあまりにもひどい

最初の蹴りで身体が吹っ飛ぶぐらい太ももの筋肉が付けば速くスタートできる

スタート得意な人は小柄な切り返しの速い人の方が多い
脚力あると歩幅が大きくなる分スタートは鈍くなるけど歩数が少なくなって後半伸びる人が多い

陸上は全員が4足走法も練習しろ
両方の記録が拮抗しだし大会では両派が混在して競い
やがては4足圧倒的有利が常識になり2足が駆逐される流れだ

ベンチスタートの方が速いだろうな

アホだよな2足で走ってる奴

体の筋力の出力方向的に2足は最悪
風圧でも最悪

基本的な技術の問題として4足を試せ

効率の悪さを最大化してしまってるのが2足走法なのにいつになったら気付く選手が現れるのか

靴にバネ仕込んだら1歩でゴールまで行ける

水泳で言うと背泳ぎのバサロみたいな理屈

4脚で走ると

1.上腕の筋肉が弱い

これは意外に早く克服できる

2.肩関節が弱い
これは結構厄介。走る時にどうしても斜め前に着地するが、そこで
筋肉もあるが肩関節の嵌りがあまり良くないので長期的には肩甲骨を痛める

3.腹筋が弱い
これは、相当いろんな方法で鍛えないといけない
足を固定して胸の上に体重の倍くらい乗せて100回起き上がれるくらいは鍛えないと
下手すると背骨を壊すな

4.手首と手の指先が弱い
これが最後の問題
ゴリラみたいなナックルウォークで妥協するとあまり早くならん
手首の腱がアキレス腱並みに強くないとなあ

今の人類の体型で、4脚走行で40km/h超えを目指すのはまだまだ難しいだろうな