2018年8月21日 【ビジネス】
日焼けを気にせず楽しめ、インスタ映えも抜群とあって昨年女性を中心に大ブレイクしたナイトプール。今年もその勢いに乗り順調に集客を拡げているかと思うと、今年は「」。
フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんは、遊園地やホテルと言ったナイトプールを実施する各施設の取り組みを紹介するとともに、「ブームから定着するために必要なもの」についても考察しています。
プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)
兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、
執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名儀)など。
ブームから定着へ。2018年ナイトプール、各施設の創意工夫と集客の戦略
昨年大ブレイクしたナイトプールは、今年も好調をキープしている。しかし、猛暑の影響でプールサイドでの熱中症を気にしてか、全般に天気が良かった割には伸びていないという声も聞かれる。
各施設ではプールを上がってからの食事、宿泊、プールサイドのイベントなどとの連携を深め、トータルで集客をはかる方向への転換を模索し始めている。
ナイトプールを営業する東京のホテルや遊園地の7月の状況を聞いたところ、昼の営業も含めてではあるが「昨年より15~6%ほど増えている」(東京サマーランド)、「昨年比で7%アップ」(東京プリンスホテル)、
「昨年より若干、多いくらいだ」(京王プラザホテル、ANAコンチネンタル東京)、「昨年が悪すぎただけで、今年は例年並みに戻した感じだ」(としまえん)と、
今年初めて特別なナイトプール向けの演出を行った東京サマーランドを除き、意外にも期待したほどの人の集まり具合ではないといったニューアンスだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで

ウホッ
ターゲットは何歳くらいなのかな・・ナイトプールに何しに行くのか分からんのだが、インスタのため?
事故で死ねるよ
大雨ばっかだったもんな

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