10秒台で走るための練習方法

【コラム】

速く走るには・・・
「この練習をやったら10秒台、10秒前半が絶対に出せる」
という絶対的な練習法は存在しないのかもしれない。実際に、今日、日本人で9秒台で走れる人はいないので、
日本人がこの練習をすれば9秒台が出せるよという練習法はないことになる。私は、真剣に練習すれば、練習内容に関わらず絶対に結果はついてくると思っている。
100mランナーの最大の目標は皆同じで、速く走れるようになること。

練習方法はその目標に向けてのただのアプローチの違いにすぎない。

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陸上競技100mについて思うこと

【コラム】

たとえば「骨盤を後傾させて走る」。
感覚ってすごく大切だと思う。

10秒前半で速く走るためには、自分の体を完全にコントロールでき、確かなる自分なりの感覚を得る必要があるはずだ。何かの動きと疾走速度が決まった相関関係図を描くように、速い選手たちには統一の感覚があるに違いないと信じている。
多くの人が個性や自分の骨格やらにあった走りとかオリジナル?を大切にしたがるが、やっぱり速い人はある程度同じような感覚で走っていると思う。
なぜなら、自分より速い人からの話はいつもどこか似ていて、同じことを感じているように思えるからだ。全く見当違いな感覚は滅多に登場しない。

そのトップアスリートの感じている感覚を自分なりに掴めれば、そっちの世界に踏み入ることができるような気がするのだ。

もっと感覚を磨くためにも、全ての練習に意義を求め、常に自分の体と動きを意識できるようにしたい。

自分で説明できない練習は練習とはいえないはずだ。

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