【永久】速く走るためには【保存版】

初級編

1.力を入れるタイミング

一般の人は、足が地面に接地してから蹴ろうとしている人が多いと思います。
しかし、接地してから蹴ろうとすると足が後方へ行きすぎ(足が流れるといいます)
次の動作が行いにくくなります。
膝を上げた状態から足を降ろす瞬間に最も力を入れ
足が地面に着くときにはスッと力を抜くような感じで走ってみて下さい。

 

2.真下へ蹴る

走るときに自分の身体(重心)よりも前方へ足を着くとブレーキがかかってしまいます。
このような走り方をするとスピードが出にくく疲れやすいばかりでなく、
故障や怪我をしやすくなります
足の接地を前にしないためには地面を蹴るときに
自分の身体の真下へ蹴るようにするとよいでしょう。

 

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脳細胞レベルでトップアスリートの動作を研究する

「ミラーニューロン」という近年発見されたニューロンについて。

最近の研究によると、たとえば人が指でナッツを掴むという行為を”行う時”だけでなく、他人が同じ行動をするのを”見る時”にも細胞は活性化するそうだ。

このニューロンは最初はサルの脳でえ発見され、今では人間の脳にも存在することが明らかになっている。
すごく簡単に説明すると・・・

たとえば
①隣の人がピンで刺されているところを見ると、自分まで痛い。

②隣の人があくびをしているところを見ると、自分まであくびしたくなる。
③隣の人が咳き込んでいるとことを見ると、自分の肺や喉もムズムズしていくる。

これらは「人間の脳内には、他人の感覚に対して実際に鏡のような効力を持つニューロンが存在する」という証拠かもしれない、ということ。

 
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大腰筋と疾走速度の相関係数は0.912

大腰筋を鍛えたら(太くしたら)速く走れるかどうかは正直よくわからない。
このデータはただの結果であって、過程ではない。

相関係数は、あくまでも確率変数の線形関係を計測しているに過ぎない。
また、確率変数間の因果関係を説明するものでもない。

 

けど、大腰筋が太くて疾走速度が遅い人が1人もいない
というのがこのデータのすごいところだと思う。

 

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【ウエイト】しなやかな筋肉を作りたい

今日は『ウエイトトレーニング』について。

100mランナーにとって、
ウエイトトレーニングが必要なのかどうなのかは賛否両論。判断は付け難い。

実際、自分も高校時代、確信の持てる情報が全くなかったので、
本格的なウエイトトレーニングは練習に取り入れなかった。

だけど、今は、100mランナーにとってウエイトトレーニングが
欠かすことのできないトレーニングの一つだと自分は思っている。

 

100mのみならず、陸上競技の大半は体のみを使って競う競技。
つまり、レース中にただ一つ頼れるものが自分の体。
武器は自分の体のみなのだから、力を発揮できるように鍛える必要がある。

ウエイトといっても、重たい重量を上げたり、筋繊維を太くさせたりという行為は、
速く走るという動作にはきっと結びつかない。
それを勘違いしてトレーニングを進めていくと、体が重くなり、バネを失う恐れがある。
それだけは避けなければいけない。
それではどうすべきなのか・・・?

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10秒台で走るための練習方法

【コラム】

速く走るには・・・
「この練習をやったら10秒台、10秒前半が絶対に出せる」
という絶対的な練習法は存在しないのかもしれない。実際に、今日、日本人で9秒台で走れる人はいないので、
日本人がこの練習をすれば9秒台が出せるよという練習法はないことになる。私は、真剣に練習すれば、練習内容に関わらず絶対に結果はついてくると思っている。
100mランナーの最大の目標は皆同じで、速く走れるようになること。

練習方法はその目標に向けてのただのアプローチの違いにすぎない。

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