高校駅伝・長距離女子総合スレ「第140区」

>>6
神村のマカウは地元の地区対抗ローカル駅伝なんかに出場したりして地元になじんでたようだけど

>>6
スポーツクラスの子は外国人留学生と同じレベルだろ
わけわからない授業を聞かされて眠くなるだけ
プロ野球選手を輩出する私立進学校の先生(友人)がそう言っていた

だから心配しなくても良いよ
日本人選手と同じ環境

>>24
いやいや全く違うよ。
その私立校は、そのスポーツクラスとやらの生徒にまともな授業を提供しているんだが、彼らは自分の意思で授業に参加してないんだろ。
それも問題だと思うが、俺が言いたいのは、留学生を集める学校は、留学生たちにまともな授業や環境を提供してねーだろってことだ。
日本に留まらせて学ばせるという最低限のことをして、はじめて留学生と呼べるんだろ。

それは、授業だけの問題ではないよ。
話し相手がいないんだぜ。
悩みを相談することも、愚痴を言うことも、ふざけあうこともできない緊張状態を強いるのは、人格教育として問題だろ。
そりゃあ、その子の性格によっては、言葉が片言でも人間関係を築くことができるだろうけど。自分を出せない子には辛い日々だぜ。

それを反省した延学はフランス語が話せる教員を手配したり改善を図っているようだ。昨日の全国高校バスケで残った留学生が活躍して勝っている。
延学で起きた悲しい事件を元に留学生の教育環境をちゃんと整え、人として成長させる気構えのある学校が増えればいいんだけど。現状はまだまだじゃないかな？

朝日新聞デジタルより
『高校バスケ界では多くの留学生が来日している。問題は延岡学園に限ったことではない。
「自分の考えを伝えられなかった時が、人生で一番苦しかった」と話すのは、Ｂ１のサンロッカーズ渋谷でプレーするファイ・サンバ（３１）だ。
セネガル出身で、２００４年から明徳義塾（高知）に留学。日本でプレーを続け、１６年には日本国籍を取得した。

当初はフランス語は話せたが、日本語、英語が全く話せなかった。
よりどころとなったのがフランス語を話せる英国人女性の教員だった。
「たまにフランス語で話せるだけでほっとした」。
そんな経験があるから、地方の留学生に会うと積極的に話し、アドバイスするようにしている。
「高校生は子どもな部分と戦っている途中。一度のつまずきで『留学生はダメだ』と言うのではなく、言葉の壁を低くする環境を作ってあげてほしい」と話す。』

延学についてはこの記事によくまとめてある。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2018/06/20/___split_3/index.php

>>7
有川なｗ

>>14
神村は元々部員数少ないよ（部員数1ケタが多い）
少数精鋭なんて強がってた年もあったけど
体罰受けた子が辞めた時は確か6人まで減ったはず

>>17
スポーツ庁は暴力根絶をうたっているなら厳しい処罰が必要です。体罰は暴力事件です。

>>31
それが作戦だったようです。サッパリ理解できない。

>>34
一般人からすれば失速してもいいから突っ込めよ！だね。
入賞を争うなら兎も角総合順位を気にするレベルでもない。

>>42
全国都道府県対抗女子駅伝に田中は参加するのかな？
1区で廣中との争いになれば面白そう！

>>46
九州の強豪と雰囲気違うよな。しかし
自由にしていて勝てるスポーツでもないし

>>58
須磨は現中3の動向次第
来年は立宇治成田豊川あたりが上に来そう