100ｍ走日本歴代トップテンの血液型

100ｍ走日本歴代トップテンの血液型

1位桐生祥秀　O型　9秒98

2位伊東浩司　O型　10秒00

2位山縣亮太　A型　10秒00

4位朝原宣治　B型　10秒02

5位末續慎吾　O型　10秒03

6位サニブラウン・アブデル・ハキーム　O型　10秒05

7位江里口匡史　B型　10秒07

7位多田修平　？　10秒07

9位飯塚翔太　AB型　10秒08

9位ケンブリッジ飛鳥　O型　10秒08

100ｍ走日本歴代トップテンはO型が5人、A型が1人、B型が2人、AB型が1人、不明が1人でO型が多いことが判明しました。
O型はなぜ100ｍ走が強いのか語りましょう。

 

マラソンでも瀬古利彦、藤原新、高橋尚子、野口みずき、土佐礼子、坂本直子などO型が非常に多いです。
O型は狩猟民族がルーツだから、全般的に身体能力が高いんでしょうね。

朝原は100mの日本記録を3度塗り替えるほどの天才。
走幅跳でもズバ抜けていて自己最高は8ｍ13cm。
日本人で最高の身体能力という部門があったら間違いなくベスト3に入る。
桐生の方が断然記録は上だけど、朝原は華があって人を惹きつける魅力があった。
どの部門でも存在感がある選手はB型が多い。