新国立競技場 何もめている?

争点の一つは、「こんなに大きな施設が必要なのか」ということです。

2020年の東京五輪でメイン会場となる予定の新国立競技場ですが、デザイン、安全、費用などの面で論議が沸き起こっています。なぜでしょうか。

新国立競技場は、現在の国立競技場がある東京・神宮外苑とその周囲を拡張した11ヘクタールの敷地に、総工費1300億円をかけて建設が予定されています。
収容人員は8万人以上で、現在の国立競技場の6万人を大幅に上回っており、総床面積（29万平方メートル）
は五輪史上最大規模になるといわれています。

金かけて耐震補強したばっかりの国立競技場を
またまた金かけて解体すんの？

金かけるのすきだねえ。

建設業ゼネコン連中から政治家にバックペイがあんのか？
いいかげん政治家連中は税金商売やめろよ。

なんで日本だけこんな莫大な建設費負担しなきゃならねえの？

基地問題もそうだがなんか日本にとことん金使わせて力を削ぐ魂胆でも
あるんじゃねえの。

そんなに日本が力をつけることが怖いか？

もともと新国立案って、国民が望んでもいないのにバカが過大に税金を突っ込む位の現実離れしてる案なんだから
ようやく元に戻ったっていう当たり前の状態になっただけなんだよな

安藤もザハも、国民から金を毟り取って借金も押し付けたいクズ役人クズ業者どもに上手く利用されたんだなw

税金の無駄使いって言う奴　考えて欲しい。

JSCは新国立のデザインなんてどうでもいいんだよ。
JSCにとって大事な事は五輪をエサにいくら予算を付けてくれるか。。
財務省などから、お金を分捕るかってこと。（これ、税金なんだけど。。。）

JSCはザハ案だと”JSC旧本社は立ち退きだよね。。仕方ないね、財務省さん
立ち退き料（建替の費用）ちょうだいね”ってなるわけ。、
その点、ザハ案に乗っかりきっちり　JSC本社の建替え　までやってのけた
JSCは技あり！だ。
JSC旧本社の解体、JSC新本社の契約が終わった以上、JSCはザハ案は無用となった。

森も都もJSCも一番大事な事は　ばれないように　自分たちの施設
（自慢できる施設）ができるかどうか。
新国立建設は　”目的”ではなく、”税金を使う格好のネタ”でしかない。
だから建設費はふくれるの。

新築物件に例えると　ザハ案は家（新国立）の設計はしたが外構
（建物以外）の設計はしていない。JSCはそこに目をつけ、
隣の外壁（JSC本社、日本青年館、都営住宅）をぶっこんで
あれもこれもと言って　金くれ！金くれ！ってなってるわけ。

まぁ、ゼネコン（竹中、大成）もゼネコンだけど。
業者が決まれば追加工事をふっかけられるのは　そこいらの工務店　も同じ。

最低コストのデザインの屋根付きにすべき。
開幕式が大雨の場合のリスクが残る。

観客に冷却材配るって。。。
冷暖房もつけてよ＾＾
横浜の競技場に屋根付けたタイプって１０００億くらいでできないのかな。